では、これまで述べてきたことを頭に入れた上で、さっそくかかりつけインストラクターを探しに出かけましょう!
最初に「時期」ですが、できるだけ早いうちに探しに行くのがベストです。というのも調子が悪くなってから探しに行くよりも、練習場に行ったときや、実際に今レッスンをとっているお友達とお茶をしたときなどに情報を収集しておくほうが、より多くのチョイスの中から自分に合うインストラクターを選べるのでベストだからです。
練習場でインストラクターが誰かを教えているのを見かけたら、遠くからでも良いですから様子を伺って見ましょう。 受講者の様子を見るだけで、レッスンの雰囲気は感じ取れます。生徒さんが楽しそうにレッスンを受けているのか、ある種ビクビクしながら先生の言っていることを聞いているのか。 隣の打席でレッスンをしているときなどは、休憩がてらインストラクターの話に耳を傾けてみましょう。 自分にピンとくる説明のしかたをするインストラクターなのかどうかがわかります。自分にピンとくる説明・・・というのは、同じ説明を受けても人によってはピンとくる人、こない人、いわゆるインストラクターとの相性があるからです。相性というのは性格だけでなく、説明の仕方、教え方なども入るのですよ。
幸いなことに、ゴルフレッスンの場合、多くのスクールで無料体験レッスンを提供しています。 ぜひ、これを利用しましょう。 体験レッスンは生徒さんが自分に一番合うインストラクターを選ぶため、言葉を変えて言えば、インストラクターを試すためにあります。 体験レッスンを取ったら入らなければならないのでは・・・と無用の気兼ねをせずいろいろなスクールの体験レッスンを利用しましょう。体験レッスンのときには、教え方を試すだけでなく、コースレッスンをしているのか、しているとしたらどのようなコースレッスンなのかなども聞いておくことが大切です。インストラクターにとってコースレッスンは収入につながりますから、コースへ連れて行きませんと答える人はまずいないでしょう。なので、どのようなレッスンをコースではしてくれるのか、一度に何人の生徒さんをつれていくのか、料金(一人でも参加できるのか)、交通手段(車を持っていない人はどうしているのか)・・・などが質問のポイントになります。
いろいろなスクールを試した後、「この人!」と思う先生を見つけた後は、そのインストラクターについていくことも大切ですよ。 ちょっと都合の悪いこと、厳しいことを言われたら、すぐ他のスクールへ移る・・・というのでは、決して上達はしません。上達はインストラクターと生徒さんの二人三脚ですから、生徒さんがこのインストラクターと一緒にやっていこうという気持ちがないと、どんなに引き出してあげたい才能や可能性があっても そこまで手を加えることができなくなってしまいます。それでは、せっかくいいかかりつけインストラクターを見つけたのに、損をしてしまいますからね。 |
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